よくある質問

塗装編  

質問1  塗り替え時期の目安は?
お答え1 8年〜10年くらいが塗りかえ時期といわれています。 壁にカビ、ヒビが見られる、ベランダの手すりや屋根、窓などの鉄の部分がサビている、木製玄関ドアの塗装が汚れてきた、こんな時はそろそろ塗りかえ時期です。 (社)日本塗装工業会会員の弊社におまかせ下さい。

 

 

質問2  こんな時代だから、頼んだ会社が倒産した場合のアフターケアは?
お答え2 工事終了後、(社)日本塗装工業会のインスペクター(検査員)が検査し、「品質保証書」を発行。最長5年のアフターケアを (社)日本塗装工業会が保証しますので、万全です。又、マスチック事業協同組合加入の弊社は長期性能保証もご利用できます。

 

 

質問3  塗料から有害な化学物質が発生しないのですか?
お答え3 建築基準法の改正により、厳しい基準をクリアした、子供やお年寄りにも安全なで環境にやさしい塗料を使用しております。

 

 

防水編

質問4  防水工事の保証は何年ですか、又、どんな保証ですか?
お答え4 防水工事施工後の保証は仕様にもよりますが10年保証です。こちらの保証は材料メーカーと連名での保証になります。そのほかに第3者(保険付き)最大で10年保証の出来る仕様もあります。 内容ですが当然漏水した部位の防水層の補修、損害の出た内装の復旧に対しての保証になります。

 

 

質問5  築20年ぐらいのRC造の建物ですが今は雨漏りはないのですがそろそろ防水工事を考えたほうが良いですか?
お答え5  現在雨漏りがないと言うことですが、一度屋上防水を確認してみてはいかがでしょうか。構造躯体がしっかりしている建物では防水層が不具合があっても室内に水が浸入してきていない場合があります。しかし防水層の下の躯体には水が浸入してきていますので内部鉄鉄筋の錆・爆裂・劣化が発生してきているおそれがありますので、一度確認してみてはいかがですか。屋上には上がれないお客様には無料にて点検にお邪魔する事もできます。

 

 

質問6  色々な防水工法があるのですがどの工法が一番良いのですか?
お答え6 確かに色々な防水工事の工法がありますね。一番良い防水工事の工法はその建物にあった防水層の収まりの良い工法です。一般的にはALCの建物でしたらシート系の防水、RCの建物でしたらアスファルト防水・ウレタン防水・シート系防水が良いと思います。また、超速硬化ウレタン防水等もあり、建物に一番良い工法で施工する事が大切です。

 

 

質問7  壁から雨漏りしています屋上防水をすれば止まりますか?
お答え7 壁からとゆうことは【1】外壁のひび割れからの水の浸入【2】サッシ廻りのコーキングの劣化による水の浸入【3】バルコニーの防水層の端部の収まりの不良からの水の浸入が考えられます。

対処法としては外壁のひび割れの補修・コーキングの撤去打ち変え・防水層の収まりの直し・外壁の防水塗装をして補修します。

 

 

防水編

質問8  見積もり・現場にて相談は、費用は発生しますか?また、合い見積もりをお願いできますか?
お答え8 当然ご相談・お見積もりには費用は発生しません。また、合い見積もりもさせて頂きます。いろいろな業者に見積もり依頼する事が大切だと思います。

 

 

質問9  今年から集合住宅の理事をしています。お見積もりと、居住者さんにプレゼンテーションをしてもらうことは、可能ですか?
お答え9 もちろんプレゼンテーションさせて頂きます。必要であればメーカー同行も可能です。お気軽にご相談ください。